ロシアの飲むヨーグルトを飲み比べてみた!


乳製品大国ロシア

ロシアの乳製品の豊富さは日本とは桁違いです。
スーパーには牛乳が何十種類とあり、牛乳コーナーだけで一つの冷蔵スペースを使っているなんていうのは当たり前。
チーズも激安で、こんなマンガみたいなチーズが300円くらいで売ってます。

ヨーグルトも種類が豊富です。
固形だけでなく、飲むヨーグルトにも多種多様なフレーバーがあります。

サムネイルの写真の飲み物、実はヨーグルトは一つだけであとは別の名前の飲み物だとリューに何度も注意されました😧
厳密に言うと、日本では「ヨーグルト」と一括りにされてしまうものが、ロシアではそれぞれに別の名前があるというのです。

なんだかピンとこない感覚ですよね。

ムリヤリ例えるなら、ラーメン・つけ麺・中華そば・油そばなどというジャンルを、外国人に全て「ラーメン」と呼ばれてしまうような感覚でしょうか。
それとも、ラーメンもそばもうどんもそうめんも全部「ラーメン」と呼ばれてしまうような感じでしょうか?
ラーメン好きの人からすると、なんかモヤモヤした感覚を持ってしまうと思います。

しっくりくるうまい例えが思い浮かびません笑

前置きが長くなりましたが、今回はこれらの5種類の「飲むヨーグルト的なもの」を全て飲み比べました!

それでは、左から順番に飲んでいきます!

1.ケフィア

伝説の・・

皆さんご存知、ケフィアです。

昔、めっちゃ流行りましたね。

ちなみにロシア語では「ケフィール」と発音するそうです。
一口飲んだ感じは、日本の無糖のヨーグルトを飲むタイプにしたような味です。

最初に飲んだのがこれだったのであまり気になりませんでしたが、他のものを口にした後に飲むとかなり臭いです(笑)
独特の牛臭さがあります。

本当に臭いです。

でも、好きな人にはたまらないらしいです 笑

2.プロスタクワーシャ

飲んでみて驚きましたがほぼブルガリアヨーグルトです。

クセがなく飲みやすいので、しょっぱい料理にもスイーツにも合いそうな気がします。
個人的にはロシア人がほとんどすべての料理にかけるサワークリームよりも、こっちをかけた方が美味しいと思いました。

3.リャジェンカ

酸味は無糖のヨーグルトとほぼ変わりませんが、雑味があります。
この独特の雑味はうまく表現できません。

ただ、決していい方向の雑味ではありません 笑

他のものと比べて苦味も少し強め。

4.「ヨーグルト」プレーン味

ロシアでは「飲むヨーグルト」と呼ばれているものです。
プレーンといっているのに思いっきり麦のフレーバーが入っています。

ロシアでは「プレーンヨーグルト=無香料」という概念がないようです。
味はヨーグルトに蜂蜜っぽいような甘さと濃厚な麦の味が混ざっています。

これはこれで美味しい。

5.スニェジョク

ぶっちぎりで美味しいです。
ほどよい甘さと濃厚な牛乳の味が広がります。

↓こちらのランキング記事でも紹介するくらい美味しいものですので、当然の結果だったかもしれません。

日本だと、北海道のニセコにある高橋牧場というところの飲むヨーグルトがあるんですが、それにそっくりです。
ちなみに高橋牧場の飲むヨーグルトは結構高いので、コスパ的にはスニェジョクはかなり優秀です。

東京でこのクオリティの飲むヨーグルトは成城石井とかで売ってる600円くらいのやつになるんじゃないでしょうか。

結果発表!

5位 ケフィア
→とにかく臭い

4位 リャジェンカ
→雑味と苦味が強い

3位 ヨーグルト
→蜂蜜と麦の味

2位 プロスタクワーシャ
→ほぼブルガリアヨーグルト

1位 スニェジョク
→超美味しい

です!

ロシアに来た際は、ぜひスニェジョクをお試しください。
牛臭いケフィアも決してまずいわけではなく、好きな人にはたまらないそうです。

まとめ

リュー曰く、この5種類以外にも「ヨーグルト的」な飲み物はまだまだたくさんあるらしいです。
そして、全てが「ヨーグルト」ではなくそれぞれの名前があるそうです。

ロシア人、牛乳どんだけ好きやねん。