日本語能力試験1級に合格しました!



嬉しいニュースが!
なんと!

日本語能力試験1級に合格しました!

合格証書は3月にもらえる予定です。

絶対に落ちたと思ったので本当にびっくりしました。
ちなみに180点満点、1級は100点で合格の試験です。

私は107点でした😰
ギリギリ合格でした。難しかった・・・・

日本語能力試験とは?

というわけで、今日は日本語能力試験についてお話ししたいと思います。

日本語能力試験というのは日本語を子供の頃から使っている言葉としない人を対象として、日本語能力を測定して確定するを目的とした試験です。

昔は1級から4級までありましたけど2010年から5級も追加されました。
というより3級と2級の差が大きくて2級を2つに分けたそうです。

2級は日常的な場面で使われる日本語の理解に加えてより幅広い場面で使われる日本語をある程度理解することができるレベルです。

1級の合格基準は「高度の文法と漢字と語彙を習得して社会生活をする上で必要な、総合的な日本語能力」となっています。

日本人のみなさんに日本語能力試験はあまり関係ないと思いますが、私の日本人の知り合いでなんと1級を受けてみた人がいます!
もちろん、合格しましたけど、満点ではなかったんです。
ちなみにその人は30代の社会人です。

1級は難しいですよ。

試験内容

言語知識(文字、語彙)、文法、読解、聴解(リスニングテスト)という部分に分かれていて、その間に小さな休憩があります。

受験料は受験場所がロシアだとレベルによって1000ルーブル(2000円ぐらい)から2500ルーブル(5000円ぐらい)までします。
日本で受験の場合は5500円でした。

合格するメリット

日本語能力試験の1級か2級に合格したら日本の会社で就職ができます。

注意!日本語検定とは違います

日本人の人によく間違われますが「日本語能力試験」と「日本語検定」は全然違います。

日本語検定公式サイト↓

日本語検定はおもに日本人が受けるもの。
日本語能力試験は外国人が受けるものです。

試験のための勉強法

この試験を受ける外国人が本当に多いので日本語能力試験対策と問題集みたいな本もいっぱい売っています。
私はこんなテキストを使いました。

中身はこんな感じです↓

1級の問題

1級は普段の会話ではあまり使わない文法も勉強します。
テストには、書き言葉でしか使わないような文法も出題されます。

例えば、こういう問題が出てきます。

外国人にとっての日本語能力試験

日本語能力試験は日本語を勉強してる人にとって本当に大事な試験です。

5級か4級の証明書を持っても何も役に立ちませんが自分が一生懸命頑張って勉強した証明になりますからみんな受けます。
私は5級から1級まで全部持っています。

2級以下の感想

5級、4級、3級は大学生のころに受けました。ちなみに5級、4級は満点でした。
すごく嬉しかったです。
今考えたら凄い簡単な問題だったと思いますけどあのころの私にとって簡単ではなかったので頑張りました。

2級は日本で留学した時に受けました。
2級を持っている人は日本の会社とか日本語を使う仕事は問題なく出来ると思われていますから日本に行く前は2級で十分だと思いました。
でも、実際は日本での就職の時には1級が当たり前になっているみたいで、いつか1級を受けようと思いました。
で、去年の12月に受けてみました。

1級の感想

試験の問題が面白くて、合格ができなくても受けてみてよかったと思いました。

例えば、読解の問題にオオカミが犬になった理由は人間がオオカミがほしかったんじゃなくてオオカミには人間が必要だったからというテキストがあって面白かったです。

でも、やっぱり凄い難しかったです。

まとめ

・日本語検定は日本人が対象
・日本語能力試験は外国人が対象
・実際は1級を持っていないと日本での就職は大変

日本人には日本語能力試験はあまり関係ないと思いますが、みなさんの周りで働いている外国人はみんなこの試験を受けているかもしれません。

次の目標

日本語能力試験1級の次にもまたなにか目標がほしいですから次の目標は漢検にしました!
5級くらいは取りたい!