【税関】免税範囲を超えるお酒を持って帰るとどうなる?


ロシアのお土産といばウォッカ!


2017年2月、人生二度目のロシアから帰って来ました。
海外に行くと悩むのがお土産選びですよね。

ロシアのお土産といえば定番はウォッカかマトリョーシカあたりですね。
最近はリアルな赤ちゃんの絵のチョコレートも有名らしく、母親にはこのチョコレートを買って来てほしいと頼まれました。

↑リアルな赤ちゃんの絵のチョコレート

マトリョーシカって誰が欲しいんだろう

もちろん、マトリョーシカもそこらじゅうに売っています。
いくら有名とはいえ、マトリョーシカをもらって嬉しい人って果たしてどれくらいいるんでしょうかね?(笑)
リューの実家にもマトリョーシカなかったし。
もはやマトリョーシカ業界は斜陽産業のように思います。

しかもマトリョーシカって結構高いんです。

お土産が比較的安く売っている露店でも、高さ30cmくらいの大きいマトリョーシカは余裕で2万円くらいします。
でも、実際に見てみるとすごく絵付けが丁寧にされていて綺麗でした。
10センチくらいの小さいマトリョーシカの中から7個くらい出て来たときは結構感動します(笑)

ウォッカを4リットル買ってみた

本題に戻りますが、今回のお土産はウォッカを中心に買っていこうと思いました。
お酒は日持ちするし、もらって困る人はあまりいません。
余ったら自分の部屋に飾ってもおしゃれだし。
ということで、今回はこちらのウォッカを買いました。

普通のスーパーで買いました。全部合わせて9000円ほどだったので1本1000円〜1200円くらいでしょうか。
サイズはすべて500mlのものを買って来ました。他にも720mlサイズや1リットルもありました。

買った後は、このように靴下に入れてカバンに詰め込んでおくと割れませんでした。

それぞれを軽く紹介します。

ルースキ・スタンダート


これは4本買いました。
ストレートで飲んだことがありますが、消毒液臭さがなく飲みやすいです。
自分自身で飲んだことがあるので、安心して人にプレゼントできます。

ビンが分厚く割れにくいのもありがたいです。

これ以外は全て、ボトルがオシャレかどうかで選びました(笑)

まあ、ウォッカなんて大体一緒だと思います。

ハスキー


クマの手の跡が印象的なボトルです。
これは自宅に飾る用に買って来ました。

ベルーガ


シャケのレリーフがかっこいいベルーガ。

クレムリン・アワード


数十種類のウォッカの中で一番ボトルがかっこよかったのがこのウォッカ。
値段も一番高く、1500円くらいしました。

帰国後に調べてみたら、海外でも評価が高いウォッカだったようです。

帰国→税関へ

500mlのボトルが8本で計4リットルのウォッカを買いました。
4リットルなので、免税範囲を余裕でオーバーしています。

【税関公式サイトより】

以前税関にお酒を持ち込んだとき、検査係の人から直接聞いたんですが、重要なのは本数ではなく内容量だそうです。
760mlx3で2210mlが免税の上限ということです。

前回ロシアから帰ってくるときに500mlが4本あったので自己申告したのですが、その時は免税されました。

税関で申告書(黄色い紙)を出しましょう


【税関公式サイトより】

帰国したら、バゲージクレーム(手荷物引渡場)でスーツケースを取ったらすぐに税関があります。
ここで、申告書(黄色い紙)を埋めて税関の検査員に渡します。

今回の僕のお酒は4リットルなので「免税範囲を超える購入品がある」のところで「はい」にチェックをしないといけません。

※チェックをしないと関税法違反になります!

あとは、超過した分量xその酒ごとの税率をもとに課税額が計算されます。

【税関公式サイトより】

まとめ:課税されても意外と安かった!

結果からいうと、

今回僕が払った関税はなんと600円でした。

あれ、安くね?
と思いますよね。僕もびっくりしました。
支払いは現金のみですが、円以外の通貨もOKでしたので余った現地のお金などがあったらラッキーですね。

「お酒をたくさん買って帰りたいけど、税関がめんどくさそう」という理由で3本で諦めている人って結構多いんじゃないでしょうか?
今回実際に課税されてみて、

・関税は意外と安い

・支払いも別にめんどくさくない

ということがわかりました。

また、「3本ならOK」と、1リットルを3本買ってしまうと免税範囲を超えてしまうので要注意です!

※参考サイト

税関に関する詳細な情報はこちらの税関公式サイトからご確認ください。
税関公式サイト